埼玉TRPG祭り
久し振りのこの印南遠征記はなんと!関東圏内です(笑)いつも泊りがけでないとつらい所ばかりなので、今回は近場にしてみました。

日時は2004年10月20日(日)今回の場所は埼玉県川越。ちなみに津田沼からだと2時間ちょっとかかります(苦笑)
今回はRSの看板を背負ってGM参加。システムは今、猛烈にMYブームな迷宮キングダム。100人規模以上の大規模コンベンションとの売り文句に一抹の不安を覚える。

印南的参加動機としては、
・埼玉県のコンべでGMをやった事がない。
・参加案内メールがきた。
・RSにスタッフが参加して随分熱心に宣伝していったから。
・12月のTRPGの日の参加に備えて関東の悪評の立つコンベンションに参加しておきたかったから。
こんな感じ。以下は恒例の日記風で。

◎10月19日(土)
埼玉の前日。といっても何かするわけでもなく、最近お世話になりっぱなしのニンジャさんと津田沼で飲む。夜11時くらいまで色々話して解散。なにせ川越は遠いから早めに寝ないとね!!!


◎10月20日(日) 〜早朝イベント編〜
いよいよ当日。朝6時起きである。普段の日と変わらない起床時間(笑)せっかくの休日になんだかなぁ・・・。
システムやダイス、チャート類などをかばんに詰めて、JR西船橋の集合場所へ。今回同行者は3人。ニンジャさんとM原君とN村さん。最近、印南が特に遊んでもらっている面子である。集合時間になってもニンジャさんが現れず、電話してみると遅れているので、現地合流で、という事になった。

電車を結構乗り換えていくのですが、やはり遠い(苦笑)まだ話し相手がいたから良かったものの、1人ではキツイなぁ。川越駅に到着すると、思いのほか都会なのに驚く(失礼)しかもこの日はお祭りをやるらしく、それ目当ての人もチラホラ。
あまり下調べしてない我々はGM集合時間ギリギリだったのでタクシー乗り場へ。
そうすると会場が駅と反対方向だという事が判明(笑)仕方ないので、また駅に戻り、反対側を目指す。
駅のコンコースを歩いていると、「おーい、印南君〜」などと声をかけてくる輩が。
M原君なんかは、ウザイから寄るなオーラを出している(笑)
しかし、声をかけてきたのは、朱鷺田先生でした。
万が一朱鷺田さんの事を知らない人のために軽く説明しますと、ゲームデザイナーです。
作品としては、深淵、パラダイスフリート、ブルーローズ、上海退魔行、真・女神転生Vなどの数々の作品をデザインされている方です。
ただ世の中の流行り廃りというよりは、自分の作りたいシステムを作るので、微妙です(笑)印南的には、上海退魔行を大プッシュします!!!閑話休題。

そのときのM原君の驚いた顔はかなり見物でしたよ。奥様?(笑)
会場の場所がよくわからない、という旨を朱鷺田先生に伝えると、「僕もよく判らないんだよ。印南君なら知ってると思って声をかけたんだよ」との事。全ての公共施設の事を知ってるわけではない!などと抗議しているうちに反対側に。スタッフがそれらしき人達とともに待っていました。
朱鷺田さんはスタッフが責任もって案内するらしく、ここで一旦お別れ。
我々は一般の集合時間まで待つのもなんなので、地図を貰い、会場を目指す事に。
会場はそんなに遠くなく、地図のおかげで迷う事もなく到着。

◎10月20日(日) 〜会場怒涛編〜
エレベーターを使用して5階のホールへ。GM用と一般用の2つの入り口があり、別々に受付をすませる。
適当に空いている卓に座る。そこで早速知り合いの顔がチラホラ。ここで早くも1つ目の疑問が。
事前に来たメールによると、GMだけのミーティングがあるらしいのだが、まったくその素振りがない。
どういう事?と考えていると、蒼也堂さんが声をかけてくる。なんでもGMは舞台の上で待つらしい。
言われてよく見てみると、壁際の舞台袖に通じる扉に「GM控え室」と紙が張られている。
わかんないって言われないとそんなもん。
蒼也堂さんは受付の際に言われたらしいけど、俺は言われてない。
蒼也堂さんに案内されてGM控え室に。そこにも当然のごとく、知り合いの顔が(笑)
その頃になると、異様にスタッフがテンパってるのが分かる。
どうやら、参加者数が予想を大幅に超えて、会場のキャパシティを超えそうどころかGMも足りないらしい。
スタッフの予備を投入し、なおかつ参加者の中から知り合いをGMを頼み、という状況。
ちなみに参加数はこの段階で140人くらい。壇上にも卓を設置する予定とか。
実際、どんなシステム、GMがいたのか以下に挙げる。

・システム名の後()にGM名が明記されている(敬称略)

・ガンドッグ(たかどの) 
・ダブルクロス2nd(蒼帷)
・深淵(じうべい) 
・セブンフォートレスV3 パワード(SIN)
・セブンフォートレスV3(たっちゅ) 
・レジェンドオブフェアリーアース(瑞樹)
・ナイトウィザード(佐藤公啓) 
・ナイトウィザード(コウ)
・トーキョーN◎VA TheDetonation(金川仁)
・上海退魔行(武藤多栄子) 
・三国志演技(李牧)
・新約 魔獣の絆(加藤貴浩) 
・ビーストバインドNEWTESTAMENT(いしかわ@生中五杯)
・真女神転生VNOCTURNE TRPG(永渕真俊) 
・ソードワールドRPG完全版(きうけつき)
・迷宮キングダム(印南) 
・アリアンロッドRPG?(でん撃、早乙女、マイケル)
・天羅万象 零inBLEACH(瑠璃色の魔王M) 
・ニルヴァーナ(蒼也堂)
・CallofCthulhu-クトゥルフ神話RPG-(すー、旦那、MITA)
・アリアンロッド(菊地たけし):ゲスト
・真女神転生VNOCTURNE TRPG(朱鷺田祐介):ゲスト
・クトゥルフ神話RPG(坂東真紅朗):ゲスト

と、こんな感じ。追加卓は4〜5卓ぐらいで、たしかソードワールドが1つであとは全部、アリアンロッドだと記憶しています。
GM紹介は各自30秒で、自分の名前と挨拶ともう一言ぐらいの時間。それ以外の事はweb掲載文やパンフレットを見ろ、という物。流石に追加卓はなんにも情報がないので、1分くらいの紹介時間はもらってましたが。
こうして見るとほとんどのGMは北関東のGMですね。東京、神奈川はこの日も結構コンベンションあったから、参加は微妙だったのかもしれません。ちなみに千葉県から参加したGMは僕一人(笑)なんというか、土地柄でるなぁ(苦笑)

各自のGMのトークを聞いてて思うのが、みんなどもりがちだなぁ、という事。なんか自分とゲストとあと数人ぐらいは、よく聞こえたのですが、他の人は正直これが北関東のデフォルトか!?などと勘ぐるぐらいです(苦笑)
卓分けは、一人1枚づつカードを持っていて、そこに書かれている数字がみそ。一番最初に卓に来たいわゆる、第一希望を卓成立人数だけとる(どういうことかというと、3〜5人募集の卓は3人だけとるという事)この段階で定員を超えていた場合、各自もっているカードの数字が小さい順に卓にいれる。第二希望フェイズで残りを募集する、というシステム。実際、書くとよくわかりませんね(苦笑)

希望表明は希望する卓に直接移動して各卓ごとにGMが仕切る、という物。
実際、プレイヤー移動の5分の3は菊地たけし先生の卓に群がっていましたとさ。

ほとんどの卓は菊地先生の卓の結果待ちという状態。幸いにも僕の卓は丁度限界人数集まったので、早めに立卓が確定しましたが。卓を急遽増設したわりに潰れる卓や、人数ギリギリ(スタッフが入ってなんとかなった卓もあったとか)の卓もあり、結局スタッフの参加人数のカウントミスらしいです。
スタッフもプレイヤー人数に入れてしまったため、急遽無理をお願いする形になったようで。参加できなかった人には噴飯物だと思いますが、その程度の処理も期待するのは望み薄なレベルのスタッフばかりでした。
実際、未成立な卓は未成立な理由がなんとなく想像できたり。

セッション自体はそこそこ。いい面子が半分、グダグダな面子少々、正直ウザイのが若干○名。どんな感じのセッションだったのかは直接印南に聞いて下さいな。

大体19時くらいにセッション終了。その後は希望者のみが残り、ゲストのトークショーになる。ついでにプレゼント抽選会も。トークショーの内容は特に取り上げるべきものもなく、唯一言わせてもらえば、よく名古屋に呼ばれる某ゲストが名古屋マンセーな発言ばかりしていた事でしょうか。
「関東勢も名古屋に対抗できる事がわかりました!頑張れ関東勢!」などとぬかしていたり。正直、大きなお世話だ。

話していた内容は5月に名古屋に遠征に行ったときとあまり変わらなかった。
社長の娘をネタにするあたりも一緒。印南的に思ったのは、同じ会社の人がいないと、言いたい放題だから、かなりウザイ。口では偉くない、とか言っていても態度が偉い。謙遜のつもりだろうか???

トークショーも終り、プレゼント抽選会も終り、西船橋まで戻ってきて、今日一日付き合ってくれた3人と軽く飲む。まあ、ある意味そこが本日のメインイベントなのもいつもどうりですが(笑)

◎総評
全体的には欠点ばかりが目立つ。終了直後に公式掲示板が凄い荒れた。まあ、なんというか子供が多いという事ですな。代表はハッピを着て嬉しそうなのはいいのだが、それだけ。指令系統が整備されていないので正直情報が伝わってないことも。しかも今回、こんなに参加者数が来るとは予想できなかった、との事だが去年の段階で公称120人強なのだから、そこにゲスト、しかも今業界をリードしている会社の大人気ゲストなのだから、予想できない方がおかしい。どうみてもゲストの顔ぶれ的に+50人は見てもいいんじゃないか?
なんというかこれだったら、5月の名古屋の方が確かにいいですな。来年もおそらく開催されるでしょうが、参加するかどうかは、微妙。

ネタを作りたい気分だったら参加するかも。空腹のせいか、駅前のお祭りの屋台のお好み焼きがやけに美味しかったのが強く印象に残ってます。今回の最大の参加理由である、12月の大阪のTRPGの日への前哨戦としての手応えはバッチリ。

という訳で、次回の印南遠征記はTRPGの日になります。ついに印南が大阪上陸です!(笑)