6代目スカイライン
1981(昭和56)年8月〜
6代目スカイライン前期型
昭和56年8月にフルモデルチェンジされて6代目となったスカイラインはポール・ニューマンがCMに起用され、「ニューマンスカイライン」などとも呼ばれていたものである。先代までは6気筒のGTシリーズと4気筒のTIシリーズのホイールベースが異なっていたが、この6代目より6気筒向けのロングホイールベースに全車統一されたほか、スカイラインの特徴でもあったサーフィンラインがボディから消えることとなった。当初は日産自慢のターボ過給によるL20ET型が最強のエンジンだったが、およそ3か月遅れで本格的なDOHC16バルブエンジンを搭載したRS<cfルが追加され、ケンメリの途中でGT−Rが生産中止になって以来、4気筒ながら久しぶりでスカイラインにDOHDエンジンが復活することとなった。このFJ20型と呼ばれるDOHCエンジンは、当初は自然吸気+5速MTのみであったが、昭和58年2月にはターボ装着車が追加されている。なお、このRSシリーズの赤と黒のツートーン車は当時の人気ドラマ「西部警察」でも使用されたため、一躍人気モデルとなった。
セダン2000GT-E・Xセダン2000GT-E・X(エクストラ)
豪華装備満載の最高峰グレード。
ハードトップ2000ターボGT-E・Sハードトップ2000ターボGT-E・S
バケットシートなどを装着したスポーツモデル。
ハッチバック2800ディーゼルGT・Lハッチバック2800ディーゼルGT・L
国産車としてはきわめてめずらしい5ドアハッチバックモデル。
ハードトップ2000ターボRS
昭和58年2月に追加されたFJ20型ターボエンジン搭載モデル。
6代目スカイライン後期型
昭和58年8月にはマイナーチェンジされ、ドアミラーや電子制御OD付フルロックアップATの採用などの改良が行われた。RSシリーズは薄型ヘッドライトやフロントグリルが覆われた独特のマスクとなり、その意匠から「鉄仮面」と呼ばれた。また、RSシリーズは途中でAT車が追加されたり、昭和59年2月にはターボ仕様にインタークーラーを装着したRSターボCが登場するなど、かなり力が入れられることとなった。なお、この6代目は初代以来スカイラインの設計を担当してきた桜井真一郎氏が手がけた最後のモデルとなっている。
セダン2000ターボGT-E・Xパサージュセダン2000ターボGT-E・Xパサージュ
前期型のエクストラ≠ェ名称変更された最高峰モデル。
ハードトップ2000GT-E・Xハードトップ2000GT-E・X
セダン2000ターボRS・Xセダン2000ターボRS・X
後期型で追加されたRSの上級モデルX<Vリーズ。

ハードトップ2000ターボRS・Xハードトップ2000ターボRS・X

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